わたしが一番思い出に残っている出会い系のエッチ体験談をお話したいと思います。
出会い系で忘れられないエッチ体験談
きっとこの先もずっと忘れることができない出会い系のエッチ体験談があります。
その相手は何と18歳で、高校を5日前に卒業したばかりの女の子でした。その子はプチ家出状態で、神待ちをしていました。
自分はそのとき30過ぎのオヤジだったので、相手にされないと思いながらもメールを送りました。
すると若い男性は怖いからということで、即私の家に泊まりに来ることが決定しました。
タクシーで彼女がいる駅まで迎えにいき、一人暮らしの家に連れて帰ってきました。
この家出少女の名前は茜といいます。さっきも言ったように、数日前に高校を卒業したばかりの18歳娘です。
茜は家に泊まるかわり、「絶対にエッチなことはしない」を守るように約束させられました。
最初はエッチする気満々だったのですが、なんだか18歳だということもあり、無理やりエッチするのは可哀相に思い、結局約束したとおり何もしないで添い寝だけさせてもらうことにしました。
夜中の2時を過ぎた頃、茜が私を起こしました。
「K君、約束守ってくれてありがとうね。本当はきっと襲われて無理やりセックスさせられるんだろうなって覚悟していたんだ。でもK君ならいいよ」と言うのです。
私はセックスしても良いよ♪って意味だと思いました。でも違いました!
「K君セックスしてもいいけど、お願いがあるの」
「わたし初めてだから、無理だったら途中で止めてもいい?」
そうです!なんと茜は処女だったのです。すごく驚きました。出会い系アプリをしている女に処女がいるなんて夢にも思いませんでした。
茜が処女だと知って、私は躊躇しました。でも茜は躊躇している自分にこういいました。
「もし今日K君がメールくれなかったら、きっと酷い男に無理やり犯されてたと思うの、だからK君に処女あげたいの」
「そうすれば、私の初体験が嫌な思い出じゃなくなるから」
私はこの言葉を聴いてセックスする覚悟をしました。
時間をかけてゆっくり茜がなるべく痛くならないように、本当にゆっくり時間をかけて挿入しました。
ただ本当に気が動転していたのか、コンドームをつけるのをすっかり忘れていたけど、何とか中に出す前に気付いたので良かったです。
出会い系でまさかこんなエッチな体験談をすることになるとは思ってもいませんでした。