小さなおっぱいでも、必死に男に気持ちよくなって欲しいと、思いながらパイズリをしてくれる、懸命に頑張ってくれる子は、いないかと思っていました。
元々貧乳フェチで、出会い系好きだった俺に、今回、最高の女神のような存在の子が現れたのです。
1.コンプレックスは小さなおっぱい
出会い系であれば、多少は、貧乳でも許してくれる人がいる。
俺が今回出会った子は、どうやら貧乳なおっぱいが、コンプレックスで、上記にあるような考えから、出会い系を使って、出会いを求めていたそう。
かなり斬新な考え方、尽くしてくれそうな感じ、これは、求めていた通りの子ではないか、と思いすぐに、彼女と出会いの約束を取り付けました。
実際に出会ってみた彼女は、推定Bカップの小さめなおっぱいに、あどけなさが残る顔立ちが特徴で、弱々しい口調が特徴の子でした。
出会い系で男と会ったことが、はじめてだったようで、かなり緊張気味。
少しでも、彼女の緊張を解さないと、エッチができないと思い、一生懸命にこっちも、気を使って、彼女とのデートに半日費やし、笑顔を自然に作らせるために、頑張りました。
なんとか頑張った結果もあり、ホテルに誘うことができました。
2.ホテルでの暴露
「実は、エッチなことがトラウマなの。元彼に小さいおっぱいが原因で、酷いエッチをされたの」と、語りだした彼女。
突然の暴露に驚きましたが、貧乳フェチのこっちからすれば、小さなおっぱいが原因で、酷いエッチをする元カレが、許せませんでした。
そんな彼女にエッチのトラウマを、少しでも和らげるために、こちらも必死に前戯に時間をかけ、気持ち良いと思ってもらうために、頑張りました。
地味な努力の甲斐もあって、かなり感じてくれて、嬉しい結果に。
最初は、恥ずかしそうにしか喘いでいなかった彼女も、段々と声を荒げて、大きく喘ぎ、激しく感じだしました。
最高潮に感じだした彼女に、早速本題であった「パイズリのお願い」をしてみると、嫌そうにしながらも恥ずかしそうに、OK。
そして小さいおっぱいで、乳首をちんこにあてながら、頑張ってパイズリをしていました。
この光景が見たかった俺は、最高の気分になり、思わず「出そう」と。そうすると彼女は、「じゃあ入れて?」と今まででは、考えられない発言を。
思いっきり、その後は彼女の中に入れて、激しくセックスを楽しみました。
出会い系で激しいエッチを楽しむことができ、最高の気分を味わうことができ、この日は、満足することができました。
その後も何度か、彼女とは、エッチを楽しみました。