一人で食事を摂りたくない日、僕は出会い系で、知り合った子と食事に出かけることが、多い。
この日も、仕事が早く終わることが、わかっていたため、食事に出かけることができる子を、出会い系で探していた。
1.居酒屋で軽く飲みましょう
出会い系で、たまたま近所に住んでいる子を見つけ、早速近くの居酒屋に出かけることに。
年齢は、30歳のOLで、色白素肌が可愛らしい、化粧も殆どしないタイプの子で、かなり明るく社交的な性格が、印象的な子でした。
居酒屋で軽く飲もうと、事前に出会い系では、話していたので、お店に到着すると、食事と共にお酒を楽しむことに。
お酒を結構飲む彼女は、段々と酔ってきたようで、元カレとのエッチな話題を突然、語りだした。
「私の元カレって外でするのが、好きだったの」と、言い出す彼女は、お店などでも平気で、手コキをさせる元カレとのエッチな武勇伝を30分くらい語った。
エッチな話を聞かされて、手コキについての自分の熱心な気持ちなどを、語っていた彼女に、段々とお酒の勢いもあり、こちらもエッチなモードになり、思わず、「今隠れて手コキしてよ」と言ってしまった。
僕たちがいた、お店は、仕切りがあり、個室のような居酒屋だったので、隣の席に座れば、多少イチャついていても、周りには、バレない仕様となっていた。
この感じを上手く使い、何を思ったのか、僕は彼女に手コキをさせようとした。
2.隠れながらのプレイ
彼女は、僕が手コキをしてほしい、という願いに対して、「もちろん」と笑顔で答え、僕の隣に席を移動させてきた。
そして軽くキスをすると、自分の胸の谷間を僕に見せて、「立つまで触って?」と言い出した。
さらに短いスカートを軽くまくり、「中でも上からでも、触っていいからね」と、いやらしくセクシーな白のパンツまで、見せてきた。
少しずつパンツの上から、そして中へと指を動かしながら、片手でおっぱいを触り、その間に軽くキスを続けていたら、彼女も僕も興奮してしまい、思わず声が溢れそうになった。
そんな時に、彼女が僕のパンツを軽くおろして、手コキをはじめた。
エッチなことがある、出会いだとは、想定していなかっただけに、突然の手コキは、かなり興奮した。
優しく最初は、触るような手コキをした後、僕が彼女に触れる手のスピードがあがる度に、あちらも激しく手コキをして、思わずフィニッシュ。
おしぼりでひっそりと、精液を吹いて、この日は、すぐに居酒屋を出ました。
出会い系では、突然のこういったハプニングが待っているので、本当に楽しい出会いを成功させることができると、改めて思いました。