出会い系で知り合った女の方から、出会い系サイト内のメールの段階で、エッチを誘ってくることって、ありえないと思っていました。
ですが今回知り合った子は、出会い系でのメールの段階で、エッチをしたいと言ってきた、筋金入りの変態淫乱女でした。
1.ブスの人生
筋金入りの変態女は、顔は、かなり酷い類のブス女でしたが、体は最高にナイスバディといった感じ。
目を閉じれば平気で普通にエッチができる、そんなタイプの子でした。
彼女は、昔から自分がブスなことが、トラウマで、「エッチはしたけいど、ブスだから誰も相手にしてくれない」、と出会い系でのメールの時点で俺に相談をしてきていました。
そんなこともあり、昔から彼女は、趣味が野外露出。
野外露出で、自分の性欲を発散させることが、今の自分の楽しみだと、語っており、深夜などは公園を、全裸で歩いていると語っていました。
恐るべき、野外露出・・本物の変態淫乱痴女って本当に存在するんだ、と関心をしていた時、彼女から「エッチしましょう」と、誘ってきたのです。
今までにいなかった、タイプの子ですし、興味があったので、返答はOk。
メールを開始した、その日に公園で待ち合わせをしました。
2.深夜の公園
夜の深い時間の公園は、人が全くいないので、何をしても良いだろうと、開放的な気分になるものです。特に人通りがない、広い公園は、そう感じられます。
今回の待ち合わせ場所は、そんな感じの場所だったため、こちらも待ち合わせ場所に到着してすぐに、いろんな想像をしてしまいました。
待ち合わせ場所に遅れて、彼女は登場したのですが、なんと突然野外露出の状態で、ほぼ全裸で俺の前に現れました。
「いつもこんなことをしています」と、少し恥ずかしそうに裸の姿を僕に隠しながら、言っている彼女は、薄暗かったこともあり、かなり艶やかにみえて興奮しました。
そして思わず、「野外露出の姿みてたら、エッチしたくなる」と、言ってしまいました。すると、彼女は、待ってましたと言わんばかりに、強引に俺を押し倒してフェラ。
激しいフェラに、ちょっと引いてしまいましたが、かなり気分も乗ってきたので、そのままエッチ。
激しい時間を過ごすことができました。彼女とは、人目につきにくい場所だからと、結局朝方までエッチしまくりました。
野外露出もたまには、良いなと思える日でした。この日以降、彼女は、定期的に俺に野外露出した時の、自分の写真を送ってきます。
正直かなり体だけ見ていると、興奮できるので、良いおかずといった感じです。