セックスが目的、というよりも、童貞を卒業することが目的で、出会い系をはじめました。
出会い系で知り合った子と、セックスができれば良い、そう単純に考えていたのですが、僕が知り合った花のJDは、なんと童貞狩りが趣味の超肉食系の子でした。
1.童貞狩りが趣味のJD
童貞狩りが趣味のJD、そんなものは、アダルトビデオの世界だけだと、思っていました。
しかし実際に童貞狩りが趣味の、超セックス好きの変態JDと、知り合うことができました。
彼女は、出会い系常駐の超セックス好きのようで、僕が「童貞」であることを、プロフィールに記載していたのを発見し、自らアプローチをしてくれました。
見た目は、肌も白く、おっぱいが大きく、可愛らしい雰囲気で、決してヤリマンやビッチのような、悪いイメージがある子には、見えませんでしたが、発言がかなり変態。
出会って、すぐに「童貞ちゃん?」と笑顔で、声をかけてきたり、ホテルに向かう道中で、自分が今まで体験してきた、童貞狩りのエピソードを語り出したりと、中々の変態でした。
そして、彼女は「女子大生は、JDブランドを使って、童貞狩りをしたり、イケメン狩りをしたりするのが、楽しい時期なの」と、何ともビッチな発言までも、僕にしてきました。
正直、この出会いは、出会い系サイトのサプライズかなにか、もしくは、アダルトビデオの撮影なのではないかと、何度も今ある状況を、疑いました。
ですが、全くそうのようなことは、一切なく、現実でした。
2.ホテルでの童貞狩り
ホテルに移動すると、彼女は、自信ありげに、僕に体を触らせてきました。
そして「キスは経験ある?」と、優しく耳元で囁くと、その後に、すぐに激しいキス。
「こんなに激しいキスは、初めて」と答えると、「じゃあキスで感じさせてあげる」と、さらに舌を絡ませ、激しいキスをし始めました。
息が少し苦しくなりながらも、彼女の優しくもネットリとしたキスが、気持ちよくて、思わず彼女のおっぱいへと、手が伸びました。
人生ではじめて触る、おっぱいは、とっても柔らかく、触り心地が良いので、驚きましたが、彼女がすぐに「もっと触って」、「服の上からじゃなくって直接」などと、煽るので、さらに興奮は、高まりました。
おっぱいに感動しながらも、思わず興奮し、結果的に多分15分以上は、愛撫を続けていたでしょう。
彼女も「すごい可愛いね」と、言いながら、高い声で喘ぎ、まるでアダルトビデオの世界に入ってしまったかのように、思えました。
その後、彼女に濃厚なフェラチオを楽しませてもらい、手マンを体験させてもらった後に最後に、挿入。
しっかりと楽しみながら、また気持ち良いと、感じながら僕は、童貞を卒業することができました。