勝手なイメージだったのですが、ヒモパンってOLさんのような、清楚系で清潔感のあるイメージが強い、職業の女の子って、絶対に履かないと思っていたんです。
今回出会い系で知り合った子は、OLさんだったのですが..驚くことに、僕が勝手に想像していた、イメージとは真逆の人でした。
1.ヒモパンの変態OL
出会い系で知り合って、出会うまでの話は、特にしていなかったのですが、たまたま出かけていた日に、お互いに同じ街に居合わせたこともあり、顔合わせ程度に会ってみることに。
出会い系の中で、やりとりをしている段階では、かなり清楚系で清潔感のある、本当に自分のイメージ通りのOLさん、といった感じの子でした。
しかし、実際に出会ってみると、かなり派手な雰囲気に、OLさんのイメージとは、少しかけ離れた、ビッチな感じに、僕は思わず圧倒しました。
「なんだか、出会い系をやっているOLさんってこともあり、イメージと違った」と、彼女に伝えると、「よく言われる!OLっぽくないでしょ?」と、笑顔で話してくれました。
人柄も良く、見た目よりも爽やかな印象に、ちょっとセックスは、誘いにくい感じがしましたが、タイムリミットは、お互いに3時間。
元々出会いの理由も、セックスだったため、ホテルに誘ってみました。
「出会って間もないけど、ホテルに行く?」というと、彼女も「奇遇だね!私も今、それを言おうとしていた」と言い出しました。
2.即ホテルで即セックス
ホテルへの道中、彼女に「どうして出会い系で遊んでいるの?」と聞くと、「OLだけど、モテないし、エッチ大好きだから、常にセックスをしていたくって」と、かなり痴女的な発言が返ってきて、少々驚きながらも、この後のセックスが楽しみになりました。
ホテルに到着すると、扉を締めた瞬間から、すぐにセックススタート。
OLという職業からは、想像がつかない、激しいヒモパンが、彼女のエロい雰囲気を、さらに最高なもにしていました。
そして程よいお椀型の胸を愛撫すると、かなり感じていたようで、乳首を自分の片手で触りだし、僕の興奮をさらに高めました。
おっぱいを愛撫されながら、彼女のあそこを手で攻めると、小さく何度も喘ぎだしました。
派手な見た目やヒモパンとは、違う、ギャップのある、喘ぎ声は、逆にかなり興奮しました。
彼女への愛撫が終わると、その後は、彼女から進んで僕に、フェラでサービスです。
バキューム力のある、彼女の口は、かなり気持ちよく、何度もされる度に、イクことを我慢しました。
そして我慢の限界がきた僕は、ねだるような顔でフェラをする彼女に、「そろそろほしいでしょ?」と、聞いてみました。
すると彼女は、「早くいれて」と、トロリとした顔つきで、言い出しました。
その後は、挿入。3時間という、タイミリミットの中で驚異の2回もセックスを楽しみました。