今回はやれるアプリで知り合った人妻セックス投稿談です。
人妻セックス投稿は、どれほどスケベな人妻とセックスできたかをプチ自慢しちゃう体験談だと思ってください(笑)
1:人妻セックス投稿
今回人妻セックス投稿のネタとなる女性は、23歳の人妻。
知り合ったアプリは、皆さんもお馴染み[mint_tx]でした(^_^;)
23歳だったから、どんなギャル人妻が来るのかと思い待ち合わせ場所へ行くと、予想通りのギャルママで少し笑ってしまいました(^_^;)
芸能人に例えるなら、若い頃のアッキーナに雰囲気が似ています。いや、今思い出したけど、グラビアアイドルの吉木りさちゃんにソックリだったような気がする(*^_^*)
でも自分個人の趣味では吉木りさちゃんよりもタイプだった。
つまり、今までやれるアプリで遊んだ女の子なかではダントツ一番可愛かったということだ。
これを当たりだといわずに、どの女を当たりだと言うのかってくらい可愛かった。
もちろんこれほどの上玉なので、慎重にセックスまで持ち込もうと作戦を必死に考えていたのだが、それも余計なことだとすぐにわかった。
だって、クルマに乗り込んでくるなり、りさちゃん(仮名)の方から手を繋いできたのだ。
そして耳を疑うような言葉を発した
「ごめんね、でもエッチしたくってムラムラしとるっちゃん」方言丸出しなのだが、この方言がまた無性に可愛い。いや可愛すぎるだろ!!
この一言で、余計な作戦など考えずにホテルに直行することができた。
もちろんホテルではりさちゃんとのセックスを後悔しないように散々楽しんだ。
はっきりいって、もう次は粉しか出ないんじゃないかというくらい射精もした。
これほどの美人というか、可愛さがあるのだから、何も出会い系サイトで相手を探して俺みたいなオジサンとセックスしなくても、いくらでも若くてカッコ良いセフレが作れるのではないかと思った。
そのことを聞いてみると、りさちゃんはこう言った。
『だってオジサンのほうがいっぱいお小遣いくれるでしょ♪』
きたーーーーー!!!
今になってのお小遣い要求!!
もちろん俺は援助交際なんてするつもりはない。
なんでそんな犯罪を犯してまでセックスしなければならないのか、訳がわからないからだ。
だから俺はこう言った
「お金を払ってセックスするくらいなら、合法的にデリヘルかソープに行くよ」
この言葉を聞いたりさちゃんの態度が一変した。
めっちゃ愛想が悪くなったのだ。
でもそれから彼女の口から金銭の要求は一切出なかった。