出会い系サイトを使う上で気になるのが、やはりサクラの存在です。サクラに引っかかるとポイントばかりを無駄に消費してしまうだけでなく、トラブルに巻き込まれるケースもあります。
今回はそんな気になるサクラの存在を、優良な出会い系サイトとして有名なワクワクメールで検証してきました。
1.ワクワクメールにサクラはいるのか?
出会い系サイトで迷惑なのが、サクラ・キャッシュバッカー・業者と呼ばれている3大悪です。
サクラ=を運営している会社が意図的に雇い、男性のポイントを消費させることが狙いの女性のこと。
キャッシュバッカー=男性が使ったポイントに応じて女性にポイントが溜まる仕組みになっている。そのポイントは商品券など現金化することができます。つまりポイントを貯めることを目的としている素人女性のこと。
業者=男性のアドレスや電話番号を聞き出すことを目的としている人、悪徳へ誘導しようとする人のこと。
2.サクラはいるのか?
管理人は10年以上ワクワクメールを利用しているが、これは明らかにサクラだなと思える女性に遭遇したことはありません。
ワクワクメールほどの規模になれば、お店側がわざわざサクラを雇う意味はほとんど皆無でしょうから、ワクワクメールにはサクラは居ないと管理人は思っています。
3.キャッシュバッカー
やはり、ワクワクメールにもキャッシュバッカーと呼ばれるポイント目的の女性は存在しています。
ただし、ワクワクメールが評価できる点は、通常女性だけにポイントのキャッシュバック機能があるのですが、当サイトでは男性会員も女性会員同様にポイントのキャッシュバックを貯めることができるようになっています。
4.業者
他の出会い系サイトへ誘導しようとする業者や男性のアドレスや電話番号など個人情報狙いの業者は比較的少ないように思いますが、ゼロという訳ではありません。
実際に管理人がワクワクメールを利用していると、ごく稀に他の出会い系サイトへ誘導しようとする女性に出会うことがあります。
このような目的の業者よりも少し目立つのが援助交際などを組織ぐるみでやっている援デリや裏デリと呼ばれている業者の存在だと思います。
この援デリや裏デリと呼ばれる業者はワクワクメールに限らず、他の出会い系サイトでも必ずといって良いほど最近は見掛けるようになりました。
もちろん援助交際は犯罪ですので、許される行為ではありません。
このように援助交際を助長するような書き込みは、どのような出会い系サイトでも見られますが、関わらないようにするのが、一番得策です。
このような業者を見掛けたら、運営に通報することで強制退会となり、排除されてしまいます。
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