自分の性癖なんだけど、女の尻をバシバシと叩くことなんですよね。
前の彼女にはよくこれやって、感じまくってもらってました。
別れちゃったからセフレでも作って、またお尻叩きたいって思ってやれるアプリで相手募集してみたんです。
1.尻好きな俺
俺は24歳、現在サラリーマンやっています。
とにかくお尻が大好きで、さらにバシバシって頂くのが最高に興奮しちゃうんです。
前の彼女ともかなりこれで遊んでやって、彼女もすっかり感じてくれるような肉体になっていました。
そんな彼女とも別れることになっちゃって、今度はセフレでも作ってみようかと思ったんです。
新しいお尻叩きたいから、やれるアプリでその場限りの関係を楽しめる相手募集をすることにしたんです。
メルパラのアプリをスマホにインストールして、相手募集をしてみました。
2.子持ち人妻
お尻叩きたいってやれるアプリに書き込みしたら、すぐにメッセージ交換始めることができました。
相手のスペックは30歳の人妻で子供1人、どうやらかなりお尻が大きめのようでした。
彼女は前から興味を持っていたけど、夫がノーマルでやってもらったことがないというのです。
こっちは経験をたっぷりしてきたと伝えると、自分もやって欲しいと言ってきてくれたんです。
「昼間だったら時間が取れるけど大丈夫?」
「何とか都合つけるからセックスしましょう」
こうしてこの人妻とセックスをする約束ができたんです。
2.むせび泣く
彼女は結婚する前はかなりのヤリマンだったらしく、旦那さんと交際中のいろいろな男と一発決めてきたみたいです。
「こんな事するの久しぶりだから、かなりドキドキだよ」
大変魅力的な笑顔で言ってきて、自分も興奮始まっちゃいました。
なかなかいいスタイルらしい、お尻も大きめで激しく叩けるなんて妄想してしまいました。
熱いキスから彼女の服を脱がして全裸にしていきました。
子供がいるのに体形は崩れていなくて、まさにエロスなボディをしていたんです。
ひとしきり愛撫で興奮させてやった後に、尻を叩き始めたんです。
「あ〜ん、ああっ、いいっ」
室内にペシッぺしッと音が響きました。
叩かんれるたびにエロ声だして感じまくり人妻、オマンコはぐしょ濡れになっていました。
オマンコの穴にバイブを突っ込んで、さらにお尻叩きを継続。
感じまくる淫乱な人妻はむせび泣き始めたのです。
「いいっいいっ、い、逝くぁ、はぅっ、はっはっはっあ〜ん、ダメぇ凄いよぉ」
感じまくりの人妻の尻は真っ赤になっていました。
バイブを抜き去り生のチンコを膣にぶち込んでむちゃくちゃ激しくピストン運動を繰り返してやっていきました。
さすがに敏感な肉体を持っているだけに、さらなる深い快楽を味わい続けていたんです。
その姿がエロすぎちゃって激しくズボズボ続け、おもいきし射精してやりました。