私は出会い系アプリを使い始めるまでは、若くてギャルっぽい女性が好きだったのですが、最近はなぜかスリム体型の熟女に興奮してしまうようになりました。
私が熟女に目覚めたキッカケは定かではありませんが、きっと名古屋の出会い系で遊んだ熟女が大きく関係しているような気がします。
なので今回はその名古屋の出会い系で知り合った熟女との体験談を書きたいと思います。
1:名古屋の出会い系でゲットした41歳の熟女
名古屋の出会い系アプリで知り合ったのは、41歳の既婚熟女でした。
顔立ちはどちらかというと綺麗系で、スタイルは痩せ型で小柄な熟女です。
仕事で名古屋に行く数日前からメールで何度か連絡を取るようになり、出張の日に合わせて会う約束をしていました。
そのときの出張は1泊だったので、会えるチャンスは1日限りです。
もしどちらかの都合が悪くなれば、もう二度と会えるチャンスはありませんでした。
でも、お互い上手く時間の都合がつき無事に会うことができました。
食事をして、軽くお酒を飲みにいきました。
そのときの時間はすでに21時近くになっていました。
19時に待ち合わせをしていたのですが、会ってすぐに23時までには帰らなければいけないことを聞いていたので、21時近くになりこの日のセックスは無理だと思っていました。
すると彼女の方からストレートに「セックスしたいです。抱いて欲しいです。」と言われたのです。
私と彼女は飛び出すようにお店をでて、私が宿泊しているホテルへ直行しました。
2:わたしを好きに犯してください
ホテルの部屋に入ると彼女はおもむろにケータイを取り出し、どこかに電話をかけていました。
「もしもし私です。すいませんお友達の一人がいま来たので、もう少し帰れそうにありません。何かあれば電話してください」と言って電話を切りました。
そうです、旦那さんに電話をかけ、帰りが遅くなるアリバイ工作をしてくれたのです。
これで時間を気にすることなくセックスすることができます。
彼女は私の耳元でこう言いました。
「お願いします。私を乱暴にめちゃくちゃに犯してもらえませんか」
私が少し戸惑っていると、彼女はこう続けました。
「本当に女性をレイプするみたいに乱暴に犯されてみたいんです。変かもしれませんが、とにかくレイプするように乱暴にしてください。なんでもいいので命令口調で犯してください。お願いします」
私は「わかった」と言おうとしたけど、それすら芝居っぽく感じると思い、何も言わずに彼女をベッドに押し倒し、着ていたブラウスを引き裂き、履いていたストッキングをビリビリに破きました。
彼女は「イヤ!イヤです。乱暴にしないでください。止めてください!」と言っていたけど、「乱暴にしないでください」と言っている時点でさっきと矛盾しているので、彼女なりの演技だと思い続けました。
私は思いつく限りの乱暴なプレイをしました。
無理やり口にチンコを押し込んだり、髪の毛を掴んで奥まで咥えさせたり、嫌がるアナルに指も突っ込みました。
もちろん「お願いします。言うこと利きますから乱暴にしないでください。ゴムだけは着けてください」という彼女のお願いも無視して、生のまま強引に挿入しました。
「お願いします。私結婚しているので中に出すのだけは本当に止めてください」という彼女、でもそれが本心なのか演技なのかもうわかりません。
だから私は思いっきり中に出すことを選びました。
そして私は彼女の中に精子をたっぷり出してしまいました。
彼女に襲いかかって、中出しするまでの時間はわずか15分くらいでした。
短かったのですが、それがリアルっぽいと自分でも思いました。
中出しは本当にイヤだったのか、演技だったのか解りませんでした。
それというのも、セックスが終わったあと彼女はシャワーを浴び、すぐに帰ってしまったからです。
結局彼女が部屋を出たのは、22時前のことでした(笑)
それから、私はこのプレイが忘れなれなくなり、熟女と会ってはレイプごっこを楽しむ日々を送っています。