先日出会い系で知り合った熟女との体験談を聞いてください。これまでに何度も出会い系アプリで遊んできましたが、まさか出会い系で熟女とこんな体験談ができるとは思っていませんでした。
出会い系で知り合った38歳独身OL熟女との体験談
出会い系アプリでは良く見かけることがある「今日初めて登録しました」という書き込み。
もちろんこんなことを信じるほど僕も子供じゃありません。
これでも一応社会人3年目の25歳なので、それなりにウソと本当の区別くらいは出来るつもりでした(^_^.)
でも「伝言板を使えばポイントも減らないし」くらいの軽い気持ちでメッセージを送ることにしました。
「出会い系初めてなんですか?何か解らないことあれば聞いてくださいね^^」
このメッセージが彼女のハートを掴んだようで、すぐにこんな返事がきました。
女「ありがとう^^何通か男性からメールが来たけど全部、(遊ぼう)とか(条件は?)って変なメールばかりだったから、まともな男性もいるんだなと安心しました」
それから僕と彼女は頻繁にメールをするようになり、その日のうちに直アドも交換しました。
彼女のプロフィールは31歳独身、仕事は専門職と書いてありました。
僕は25歳なので、6つ年上ということになりますが、自分のなかでは33歳くらいまではOKだったので何度かメールしているうちに段々と会いたいという気持ちになってきました。
1日に3通〜10通くらいのメールのやり取りが3週間ほど続きました。
そして僕は思い切ってデートに誘ったのですが、彼女からの返事は「NO!」でした。
まだ信用できないと言うのです。
それから2週間くらいして再度食事に誘うも返事はNO!です。
さすがにこれは会う気が無いなと思い、今日でメールを止めることを彼女に告げました。
彼女はメールは続けたいと言ってくれたのですが、僕は真剣に出会いを探しているので、会える可能性が無いのであれば、これ以上気持ちが大きくならないうちに身を引きたいと正直に話しました。
すると彼女から「明日なら会えます」という返事が来たのです。
そして翌日の土曜日、彼女と待ち合わせをしました。
お互いの家の中間くらいにある駅で会うことにしました。
約束の時間、彼女から「今、○駅に着きました。正面のスタバの前に白のワンピで立っていますので着いたら声かけてください」との連絡あり。
早速言われたとおりスタバに向かうと、入口横に白のワンピースを着た髪の長い女性が立っていました。
「サチコさんですか?」と声を掛けると彼女は顔をあげ、ペコっとお辞儀をしてくれました。
写メで見るよりも少しポッチャリした印象でしたが、決して嫌いな顔立ちじゃなくて安心しました。
サチコさんも「写メでみるよりもカッコイイですね(#^.^#)」と言ってくれたので良かったです。
そして二人で食事をして散歩して、ショッピングして、カラオケに行きました。
カラオケボックスで僕はサチコさんに付き合って欲しいと告白しました。
サチコさんは凄く困ったような顔をして黙り込んでしまいました。
やっぱりまだ早かったかなと思い、キマヅイ空気が流れること数分。
サチコさんが「実は謝らなければならないことがあります。返事はその後でもいいですか?」と言われました。
そしてサチコさんは、年齢をウソついていることを打ち明けてくれました。
これまで31歳だと言っていたのはウソで、実際の年齢は38歳だと言うのです。
さすがにコレにはビックリしました。
自分よりも13歳も年上なの???というビックリもあるのですが、38歳でこんなに綺麗なの?というビックリもありました。
サチコさんは自分が38歳でも付き合いたいと思ってくれるのかを心配していたようで、僕は正直どうなるか解らないけど、一応お互いお試し的に付き合ってみようと提案しました。
そして僕たちはその日から付き合うことになったのですが、実は驚きの事実がもう一つ隠されていたのです。
それは付き合いだして2回目のデートのときに解ったことなのですが、サチコさんは38年間一人の男性とも付き合ったことがないという事実です。
つまり人生で最初に付き合う男性が僕なのです。
それはもちろん、サチコさんが38歳で処女でもあることを意味していました。
2回目のデートでホテルに行くことになり、そのときにサチコさんから処女だということを告白されました。
僕はお試しで付き合う男に処女をあげなくてもいいよ。と言ったのですが、彼女はそれでもセックスしたいと言ってくれたので、その日38年間守り続けてきた彼女の処女を奪うことになってしまいました。
それから1ヶ月、今も僕とサチコさんのお試しカップルの関係は続いています。
セックスもあれから10回はしているので、やっとサチコさんもセックスの気持ちよさを感じれるくらいにはなりました。
これが、出会い系で知り合った処女熟女サチコさんとの体験談の一部始終です。