今回は僕の夢だった熟女セフレ体験談の一部始終をお話したいと思います。
1:僕の熟女セフレ体験談
僕は中学生のときから周りの友達とは違った性癖がありました。
それは、中学生なのに大人の女性にしか興味がなかったんです。
そんな僕が大人になり、ずっと念願だった熟女セフレ体験談を聞いてください。
まずなぜ僕が大人の女性にしか興味を持てなかったのか?
自分なりに理由は解っています。
それは僕の家族環境にあると思うんです。
僕は7人兄弟の末っ子です。
一番年が離れている姉は18歳も年上です。
つまり僕が一番性に興味を持つ15歳のときに、一番上の姉は33歳だったのです。
この一番上の姉が僕のことを一番可愛がってくれました。
母親は共働きだったので、幼稚園のお迎えも、お風呂もこの姉が一番やってくれていました。
だから僕は家族の中でも、この姉にだけは母親以上の感情をもっていました。
お姉ちゃんは僕が12歳になるときに結婚をして家を出ましたが、それまではずっと一緒に寝ていました。
12歳といえばそれなりに女性に興味を持つ年齢です。
お姉ちゃんが寝ているときに、こっそりオッパイを触ったこともありましたし、キスをしたこともありました。
だから僕が年上の女性にしか興味をもたないのは、ごく自然なことだったのです。
でも15歳やそこらの子供を大人の女性が恋愛対象としてみてくれるわけありません。
僕はずっと自分の感情を押し殺しながら生活をしていましたが、高校を卒業すると同時にこれまでガマンしてきた感情が爆発してしまいました。
僕は高校を卒業するとすぐ、出会い系アプリで年上の熟女にアタックを始めました。
18歳という年齢のせいなのか、僕と遊びたいという熟女はすぐにみつかりました。
このとき、姉の年齢は37歳になろうとしていました。
なので僕も姉と同じ35歳〜37歳の女性に的を絞って探していました。
つまり僕の童貞を奪ってくれたのは、出会い系アプリで知り合った姉と同じ37歳の人妻だったのです。
その人妻は僕のことを可愛い可愛いといって、何でも面倒をみてくれました。
その関係は2年くらい続いたと思います。
何度その人妻とセックスしたかは覚えてもいません。
姉との事情をしった人妻は、自分のことを姉の名前で呼んで良いとも言ってくれました。
僕は本当に姉とセックスしているような気分になり、一日に何度もセックスをした日もありました。
でも何度僕が求めても、その人妻は嫌な顔せずに何度でもセックスをさせてくれました。
これが僕と熟女セフレ体験談の全てです。