1:近親相姦?大阪熟女との出会い体験談
今回お話することは、実際に俺が半年くらい前に大阪の出会い系で遊んだ熟女との実体験です。
まずこの話を書く前に俺がなぜ熟女にしか興味をもてなくなったのか、その理由について簡単に話しておきます。
俺が熟女にしか興味を持てなくなったのは、自分が中学2年生のときにオヤジが再婚した継母の影響なんです。
その継母は、再婚当時36歳だったと思います。俺が14歳でオヤジが49歳でしたね。
オヤジは自分よりも一回り以上年下の女と再婚したのです。
本当の母親はオヤジと同じ年齢だったので、突然36歳の継母は俺にとってあまりにも突然で衝撃的でした。
オヤジは話してくれなかったけど、その継母が再婚するまで水商売をしていた女性だということは知っていた。
芸能人に例えるなら、元バラドルだった森口博子さんにソックリだと思います。
元々大阪出身らしく、明るい性格で気さくな人でしたし、僕は継母に密かに憧れというか恋をしていたように思います。
だから家に誰もいないときに、寝室に入り継母の下着を触ったりしたこともあったし、お風呂を覗いたこともあった。
だから俺の恋愛対象は中学生の頃からずっと今も変わらず35歳以上の女性なんです。
それは21歳になった今も変わりません。
高校を卒業と同時に家を出て今は一人暮らしをしながら社会人をしているけど、デリヘル呼ぶときもなるべく継母に近い年齢で似たようなスタイルの女性を指名するようにしています。
そして今回大阪に出張することになり、なんとしても継母と同じ大阪弁を話す熟女とセックスをしたかったのです。
だから大阪出張が決まると同時に出会い系で熟女を物色しました。
そして大阪出張までに2人の熟女と写メ交換、連絡先交換をすることができ、そのうち継母にスタイルなどが似ていて、電話で話した印象も良かった36歳のアキコさんと会う約束をしました。
アキコさんには理由は話してあり、会ってセックスすることも了承済みです。
実は電話で話をしているときに数回テレフォンセックスもしていて、エロ写メの交換とかもしているので、会えば確実にやれるのだけは間違いありませんでした。
なんとか大阪での仕事を17時には終え、その日は泊まりだったので、一旦ホテルに戻るとすぐにアキコさんからメールがありました。
「もう家でれるんやけど、仕事はどうですか?」
1時間後にホテル近くの駅構内にあるマックで待ち合わせをしました。
まずは近くの居酒屋で軽く食事とお酒を飲み、そのあと俺が泊まっているホテルに向かいました。
アキコさんは会ってすぐに「今でも継母さんのことが好きなんやろ?だったらウチのこと今日は継母さんを呼ぶときの名前で呼んでもいいんよ」と言ってくれました。
だから俺はアキコさんのことを、それから「睦美(むつみ)さん」と呼ぶようにしました。
そして俺は睦美さんに、「本当に近親相姦しているような雰囲気でセックスしたいから、俺のことマー君って呼んで欲しい。
そして俺が迫るから親子なんだからといって拒否し続けて欲しい」とお願いしました。
睦美さんは「マー君可愛いね」といって、そのストーリーに賛成してくれました。
俺はオヤジが出張でいない日の夜に睦美さんに襲い掛かるというストーリーでセックスすることに決めました。
俺が部屋でオナニーしているのを睦美さんに見られてしまい、恥ずかしいから家を出て行くというストーリーです。
それを睦美さんは必死に止めようとするのですが、俺が家を出ない条件として突きつけたのが睦美さんの裸をみせてくれることと、口で抜いてくれることです。
睦美さんは口は無理だけど手ならという条件でOKしてくれ、そこから段々とプレイがエスカレートしていき、最終的にはセックスするというシナリオでした。
アキコさんは最後の最後まで睦美さんとして「ダメよ、親子なのよ」「ダメ、それは絶対に超えちゃいけないラインなの」とか「お願いだから生だけは許してお願い、お願いだからゴムは付けて」など、迫真の演技を続けてくれました。
正直今の俺は継母に恋をしているというよりも、アキコさんに恋をしていると思います。
あれから一度もアキコさんとは会えていませんが、今でもマー君と睦美さんの関係でテレフォンセックスを週に数回続けています。
これが俺が大阪熟女と出会い系で体験した話です。