今の彼女がBカップの貧乳なんですよね。だから谷間にチンコ挟んでもらっても感激が得られないんです。
でっかいオッパイでパイズリされたいって妄想が炸裂しあって、だからやれるアプリでデカパイ探しを始めてみました。
1.大きなおっぱいで
19歳の大学生、大きなおっぱいの女が好きなのに、なぜか今の彼女は貧乳なんですよね。
彼女のおっぱいに挟んでもらっても、今一つ気持ち良いって感じることがなくて寂しい気持ちがありました。自分は前からでっかいおっぱいでパイズリされたいって考え続けていたんです。
エロい動画なんかで谷間に挟んでシコシコってやっているの見て、あんなので発射してみたいって妄想がありました。
しかし今の彼女のおっぱいではそれも叶うわけがありません。それで胸の大きなセフレを探し、やってもらおうと考えてやれるアプリを使うことにしました。
2.Fカップお姉さん
アプリで相手のプロフィールからも探せるから、おっぱいが大きい女探しが簡単にできるんですね。
Dカップ以上の大きな乳房を持っている女性たちに猛烈アプローチ、自分がパイズリされたいことを伝えていくと興味を持ってくれた相手が現れました。
24歳のフラワーショップ店員のFカップのお姉さん、年上だしこの乳房ならパイズリの醍醐味を味わえるって思い夢中で彼女とやりとりを続けていきました。
彼女もかなり興味があったみたいで、それでチンコの写メを送ってあげたら物凄く喜んでくれたみたいです。
「おっきいんだね、おいしそ」
「ぜひ下の口とおっぱいで食べてください」こうして待ち合わせが決定しました。
1.パイで発射
大きなおっぱいのお姉さんとホテルの中、服の上からでも膨らみが凄くて心臓が激しく鼓動してしまいました。
「デッカイですねぇ」
「大きいの好き?」
「大好きですよ♪」
たわわな膨らみに手を伸ばし触れてみるとそのボリューム感と暖かさにチンコが強烈に固まり出しました。
上半身を脱がしブラのホックを外して乳房を見えるように。大きめの乳輪と乳首はピンク色でした。
コリコリした乳首をいじった後口を付けてペロペロと舐めたり吸ったり。
「はうっ…いい…」
「敏感っすね」
オマンコに触れるとパンツはベッチョリと濡れだしていました。全裸にしてオマンコをいっぱい舐めてやると、激しくアヘ声だしてくれちゃってこっちも興奮のボルテージは上がりっ放し。
念願のでかい乳にチンコを挟んでスリスリとしていくと、彼女では感じることができなかったエロチックな感触が伝わってきました。
パイズリの味をたっぷりと楽しんだ後に濡れそぼる肉壷に挿入。かなり激しくズボズボ動かし続け、すっかりいい気分となっていけました。
フィニッシュはパイズリと口内射精と決めていました。再びおっぱいに挟んで仕上げに入りました。
スリスリしつつ口元にチンコの先を持って行き勢いよく射精していけたのです。もう最高でした♪