今回はヤレると話題の出会い系アプリで、本当にあったエロ話しを公開したいと思います。
その日はとにかく誰かとヤリたくて、ダメ元でワクワクメールのアブノーマル掲示板に書き込みをしました。
書き込んだ内容は
『はじめまして、出会い系サイト初心者の大学生です。どうしても抑えられない性癖があり、ここに書き込みすることに決めました。
その性癖というのは、一度でいいから女の子に痴漢をしてみたいんです。
今までは痴漢のエロビデオで我慢していたのですが、どうしても自分もやってみたいという衝動が抑えられなくなりました。
でも痴漢は犯罪です。犯罪を犯してまで痴漢をする勇気はありません。
そこで、痴漢の真似事をしてくれる女性を探しています。興味がある女性の方はお返事まっています。』
この書き込みをしてから、2時間くらいが経過したとき、1通のメールが届きました。
メールを送ってくれたのは、同じ市に住んでいる26歳の人妻Kさんでした。
Kさんは、学生だった頃に毎日同じ人に痴漢をされ続けていたらしく、そのときの興奮を今でも忘れることができないそうです。
でも、そんなこと旦那にカミングアウトすることもできるはずもなく、
もう一度でいいから痴漢をされてみたいという願望があることが書かれていました。
最初は作り話かなとおもったけど、これも人妻Kさんが学生時代に体験した本当にあったエロ話しらしいです。
ネットカフェで痴漢プレイをすることに
Kさんと僕は、お互いの需要と供給が一致したこともあり、2週間くらいメールを続けて、会うことになりました。
でも痴漢の前に一度でも会ってしまうと、興奮しなくなりそうだったので、詳しく場所や服装を決めて、僕がいきなり痴漢をすることに決まりました。
その場所に選んだのが、近所のネットカフェです。
まずKさんがネットカフェに先に入り、僕にブースの番号をメールします。
もちろん念には念を入れて、ブースの中の写メも一緒に送ってもらいました。
そのメールを受け取った僕は、ブースの中に突然押し入り、口を押さえ、無理やり乱暴をするというプレイです。
結果は、僕もKさんも大満足でした。
まさかあんなに興奮するとは思ってもいませんでしたし、それはKさんも同じだったようです。
本当はこの1度きりの約束だったのですが、どうしてもそのときの興奮が忘れられずに、僕はまたKさんに痴漢プレイのメール送りました。
するとすぐにKさんから返事があり、Kさんも同じ気持ちだったことがわかりました。
それから、僕とKさんの秘密の痴漢プレイは今でもひっそりと続いているという本当にあったエロ話しでした。
ただ、今でも僕もKさんもお互いの名前も住所も知りません。
僕も偽名を教えていますし、きっとKさんもサイト名なので偽名だと思います。