最近普通の出会いに少し飽きてきたので、やれるアプリでちょっと変わった募集をしてみました。
その結果、人妻とホテルに行くことに成功しました。
<実際に投稿した内容>
『既婚の35歳です。結婚しているので浮気は気が引けてしまうのですが、妻とセックスレスの関係が長く続いており、正直欲求不満な状態です。
でも、浮気をする勇気はありませんので、わがままなお願いなのですが、自分が一人エッチしているのを手伝ってくれる人を探しています。できれば同じ環境にある人妻さんが理想です』
1:人妻とホテルでオナ鑑賞プレイ
この投稿をみたという人妻さんからメールが届くまでそう時間はかかりませんでした。
その人妻さんの年齢は36歳だったので同年代です。
人妻さんなので当然既婚者なのですが、同じように浮気をする勇気はないけど、子育てやセックスレスで欲求不満だといっていました。
とりあえず、いきなり人妻とホテルはマズイと思ったので、一度喫茶店などで話をしてからお互い信用できると思ったなら、ホテルに行くことにしました。
お互い住んでいる場所は近かったのですが、知り合いなどに目撃されてしまう恐れもあるので、わざと少し離れた場所にあるこじんまりとした喫茶店で待ち合わせをすることにしました。
その喫茶店で30分ほどお話をしてみて、わたしの印象は普通の奥さんという感じだったので、特別危険を感じるような印象派ありませんでした。
あとは彼女が僕はどう思ってくれたか?だけなのですが、印象は悪くなかったようで、そのままお店をでて近場のラブホテルで鑑賞してもらうことで合意しました。
人妻とホテルに入るだけでもドキドキでしたが、そのホテルはワンルーム・ワンガレッジタイプだったので、誰にも合うことなく部屋に入ることができました。
2:オナ鑑賞のはずが・・・
私的には本当に一人エッチしているのを見ててもらうだけのつもりだったのですが、この人妻さんは見ているだけじゃ満足できなかったのか?
それとも最初からセックスすることを期待していたのか、私が一人でオナニーをしていると我慢できなくなったように、自分から「手伝いましょうか?」と言ってきました。
自分「手伝うって??」
人妻「手でしてあげるくらいだったらいいですよ」
自分「・・・」
人妻「・・・(何もいわずにチンコを握りシコシコ始める)」
人妻「気持ちいいですか?それとも自分でしてた方が気持ちいですか?」
自分「いや、こっちが気持ちはいいです」
人妻「じゃあ、もう奥さんのことを考えるのはやめて、目をつぶって何も考えないでくだい」
自分「・・・はい」
私は言われたまま目を閉じて余計なことを考えないようにしました。
すると今までとは明らかに違った気持ち良さが私を襲ったのです。
目を開けてみると、なんと人妻はフェラをしているじゃありませんか。
反射的に私がカラダを引いたのですが、それでも人妻さんは咥えたチンコを離そうとしません。
人妻「大丈夫です、フェラだけですから。」
人妻「でも、私もガマンできないので、自分で触っていますけどね(笑)」
たしかに人妻の顔は紅潮していて、明らかに少し「ハァハァ」と吐息が漏れています。
それを知った瞬間、わたしの興奮は絶頂に達してしまいそうになりました。
自分「もうダメです・・・イキそうです」
人妻「ハァハァ・・わたしも一緒にイキそうです」
自分「出してもいいですか?」
人妻「はい、私のお口でいっぱい出してください」
私はその瞬間大量の精子を人妻さんのお口に放出してしまいました。
それと同時に人妻さんも絶頂を迎えたようで、私のカラダに寄り添うように倒れこんできました。
気付けば人妻さんはパンツを膝まで下ろし、上着もめくれ上がってオッパイが見えてました。
そして人妻さんはこう言いました。
「キスだけしていいですか?」
私は激しく濃厚なキスをしました。
きっと私がセックスしようと思えば、この人妻さんはやらせてくれていたと思います。
でも、今回はこれで良かったと思っています。
だってなんだか普通にセックスするよりも、興奮したのは事実だし、すごくエロい体験をしたような気持ちになれたからです。