札幌出張のときの話です。いつものように通い慣れた行きつけのヘルスに行くと、ずっと指名していた嬢が退店していました(T_T)/
あまりのショックにその日は、別の女の子を指名することもなくホテルへと帰ることにしました。
でもいざホテルに帰ると、さっきまでムラムラしていた感情が再発してしまい、納まりそうにありません。
そして札幌の出会い掲示板で一人の熟女をゲットすることに成功しました。
1:札幌熟女は出会い系が好きみたい
正直夜の12時も過ぎていたので、まさか人妻の熟女が釣れるとは思っていませんでした。
本当は27歳くらいの大人の女性が良かったのですが、その日はほとんど援助交際の書き込みばかりだったので、仕方なくこの熟女さんで手を打つことにしました。
本当は風俗に行ったつもりで、援助交際も少しは考えていたのですが、やっぱり援交は犯罪なので自分には援交する勇気はありませんでしたね(>_<) ただ熟女といっても30代後半と書いてあったので、なんとかギリセーフかなと(笑) 自分が出張でホテル泊まりだというと、その熟女はホテルの下まで来てくれると言ってくれました。 20分くらいすると「今、ホテルの下に着きました」というメールが来たので、そのまま迎えに行くと、そこにはとても30代後半には見えないくらい若い服装の女性がこちらをみてペコっとお辞儀をしています。 え?マジで?というくらい、綺麗な女性だったというのが、正直な感想でした。 札幌の出会い系って熟女のレベルが高い! そのまま飲みに行く予定だったのですが、急遽予定を変更して部屋飲みすることにしました。 まさか札幌の出会い系でこんな綺麗な熟女をゲットできるなんて思ってもいませんでした。
2:綺麗な熟女の正体は・・・
ビールを飲みながら彼女の愚痴を聞いていると、どうやらこの熟女は人妻で、旦那と喧嘩してプチ家出中であることが解りました。
家出といっても、2時間くらい前に家を飛び出して、行く宛てもなくコンビニなどで時間を潰しているときに、自分にゲットされちゃったようです。
とりあえず、旦那がいるということなので、速攻でケータイの電源だけは切らせました。
これからってときに、旦那から電話が掛かってくると一気に気分が冷めちゃいますからね。
お酒の勢いも手伝い、なぜか一緒にお風呂に入ることになりました(笑)
でもキスは拒否されてしまいました。
女「エッチは無しって約束でしょ?キスもダメだよ」
俺「でもお風呂は一緒に入ってくれるの?」
女「うん、だってエッチとお風呂は違うでしょwそれに湯船に浸かりながらお話するの好きなの」
マジか!?エッチはダメだけどお風呂は一緒に入るって男にしたら地獄だぞ(笑)
でも、もちろん一緒にお風呂に入ることにしましたよ(*^_^*)
彼女は身長155cmくらいで、すごく細身の小柄な女性です。でもオッパイは結構大きいんですよね。
子供も2人産んでいると言ってたけど、乳首も全然ピンク色をしています。
アソコの毛もそれなりにキチンと手入れしているようで、かなり女として魅力的なカラダをしています。
そんな裸をみて勃起しないわけがありません。
すぐに息子は反応し、ギンギンのフル勃起状態です。
それをみて、彼女は「凄い大きいね!こんな大きな人初めてみたかも」と嬉しそうです。
そしてエッチもさせてくれないのに、カラダを洗ってあげるといって、丁寧に息子を洗ってくれました。
もちろん、ずっとギンギンに勃起したままの息子です。
もう一度キスをしようと試みたのですが、やっぱり「ダメ!!変なことするなら終わりにするからね」と言って拒絶されています(T_T)
もう泣くしかありません。
それでも大きなチンコには興味津々みたいで、ずっとチンコを触り続けています。
ダメもとで「じゃあ自分でシコシコして出したいから、少しだけ手伝ってくれる?」というと、彼女はニコニコしながら「いいよ(#^.^#)」とOKしてくれました。
俺「じゃあ、お口でお願いしていい?」
女「それってシコシコじゃないじゃんwだからダメぇ〜」
俺「じゃあ何だったらいいの?」
女「ん〜・・・そうだね、手で抜いて抜いてあげるくらいならいいよ」
俺「じゃあ、ここじゃなくてベッドの上にお願いしていい?」
女「いいよ(*^_^*)」
そしてベッドの上に仰向けに寝るようにして、彼女に手でシコシコをしてもらい、無事発射することができました。
実はシコシコしてもらっているときにも、何度かオッパイを触ろうとしたり、フェラをお願いしたのですが、ことごとく拒否されてしまいました。
これが援助だったら、許せないですけど、割り切りとかじゃないので、これ以上強引にすると本当に帰られてしまいそうだったので、仕方なくシコシコ手抜きだけでガマンしました(T_T)