熟女のセフレが欲しく42歳という熟女と近くの公園で待ち合わせをしました。一応会う前に写メを交換したのですが、42歳にしては結構ベッピンさんだったので、期待値もアゲアゲで待っていました。
そしてやってきたのは、写メとは少し印象が違いましたが、テレビ番組などでお馴染みの女医「西川史子さん」に雰囲気が似ている綺麗な美熟女さんでした。
1:美熟女とドライブ
この公園は、家の近所だからという理由ですぐに場所を移動しました。
軽くドライブをしながらお互いの自己紹介などをして、だんだん雰囲気も打ち解けてきました。
ルックスは西川女医似なので少しケバイのですが、言葉使いなども丁寧で、好感が持てる熟女さんだったのですが、その反面「今日のセックスは無理かな」と内心思っていました。
でも、一応ダメ元で「この後どこ行きますか?」と尋ねてみると、彼女は「おまかせします」と返事を返してきました。
つまり、私なりに解釈すると、女性の「おまかせします」は、ホテル行きOKの合図だと思っています。
2:ジャンケンでホテルイン
そのままドライブしながら通りかかったラブホテルにクルマを入れました。
すると、彼女は「いや、ダメです」「ホテルとかそんなつもりじゃないですから」「本当に今日は止めておきましょう」などと、拒絶反応を示してきました。
わたしはてっきり「おまかせします」がホテルOKの合図だと思っていたので、少し動揺してしまいましたが、もうホテルの駐車場まで入ってしまっているので、簡単には引き下がれません。
駐車場で5分ほど攻防戦を繰り広げ、最終的には部屋に入ってもエッチなことは何もしないという条件で、ジャンケンで決めることになりました。
そしてジャンケンは見事に私が勝利し、何もしないという条件でホテルに入ることになりました。
3:エロすぎる熟女
わたしの目的は熟女のセフレが欲しいということなので、何もしないはずがありません。
手を握ったり、太ももを触ったりしながら、彼女が少しでもエロい雰囲気になるのを待とうと思っていました。
でもそんな計画が無用だったのを、ホテル入室から5分で知ることになるのです。
なんと彼女は、いきなりのキスに何の抵抗もなく応じてくれたのです。
しかも容姿からは想像もできないほど、舌を絡めてきて、すごくエロいキスだったのです。
もちろん、そのまま洋服を一気に脱がし、まさぐるようにカラダ中を愛撫しました。
お風呂に入ることもなく、彼女のアソコを舐め、私のアソコも舐めてもらいました。
そして、半分洋服を着たままの状態で、彼女に初挿入です。
コンドームもつけていませんので、彼女の熱くなっているアソコを激しく突きまくりました。
さっきまでホテルに入ることを拒んでいた女性とは思えないほど、積極的に腰を振ります。
愛液で真っ白くなっているチンコを何の躊躇もなく、舐めまわしてくれます。
アソコに入れては、抜いたチンコをフェラという繰り返しで、私は意図せず発射してしまいました。
それから一緒にお風呂に入り、またまた濃厚なフェラを味わうと、息子はみるみるうちに元気になり、2回目のセックスです。
こんなにエロい熟女をセフレにしないはずもなく、それからも彼女との関係は続いています。
最近一番驚いたのが、一緒に大人の玩具を買うためにエッチなお店に行ったのですが、そこのお店のトイレでフェラしたいと彼女から誘ってきたことです。
どうやら野外プレイにも興味があるようなので、今度はもっと人目につきそうな場所を探してやってみようと思っています。