女性が強くなった時代ですから、逆に強引に肉体を奪いたいという気持ちを持つようになっていました。
嫌がる女性を犯したいと考えて、同じような願望を持っている相手探しをやれるアプリでみつける事にしました。
1.同意レイプ
現代では女性上位の時代ですから、男はなにかと肩身が狭い思いをしています。だからこそ余計に女性を犯したい、こんな気持ちを強める日々が続いていました。
嫌がる女性の肉体を自分の性欲のはけ口にしていく、泣きながら抵抗する女性のオマンコの穴に男の勲章をぶち込んでいく、こんな妄想が止まらなくなってしまっていたんです。
しかし、さすがにリアルにこんな事してしまうのは無理ですからね。犯されたいと思うような女性もいると聞きましたから、インターネットを使うことにしました。
2.抵抗で感じる子
優良出会い系サイトも提供しているやれるアプリだったら、女性登録者がたくさんいますから強引なセックスを好む人をみつける事もできるだろうと思っていました。
犯したいという事をしっかりと書き込んで、相手募集をしてみたのです。やっぱりと言うべきか、興味を持つ何人かの女性からのメッセージが届けられて小躍りしてしまいました。
特に一番気になったのは、22歳の女子大生でした。
「レイプみたいにされて抵抗してみたいんです…そしたらいっぱい感じそうで」
「同じことに興味があるから、かなり盛り上がると思うよ」
このようなやりとりの後に、ホテルで強引にセックスをすることになりました。
1.レイプで燃える二人
犯したい自分と犯されたい女性が知り合ってホテルに入る、完璧に望むセックスができる状態が整ってました。
あまり交流をしないようにしたのは、強引さを強調するためだったのです。
室内に入ったあとは、それこそ無理矢理感を出しながら彼女の体を責めていく事にしました。
きつく抱きしめるとちゃんと嫌がってくれて抵抗してくれるんです。
「やだやだっ、やめてぇっ!!」
構わずに女子大生の体を服の上から触りまくりったリ、スカートを捲り上げたり、パンツの上からオマンコをいじったりしていきました。
「だめーっ、いやぁ…やめて、お願い」言葉とは裏腹にオマンコからは汁が溢れてきて、パンツをたくさん濡らしていたのです。
パンツを剥ぎ取り抵抗する女子大生にクンニ。
「ああっあ〜っああん、いやいや、ああっあんあん」抵抗しつつも感じる声を出していく女子大生に興奮度も頂点でした。
後ろからペニスをぶち込んでいき、激しいピストン運動で責め続けてやったのです。強引なセックスの進め方に、相手の方も感じ方が半端じゃなかったようでした。
エッチな声がかなり出ていたし、オマンコからは汁が溢れ続けていました。
オマンコの穴は感じているのかきつく締め付けてくるし、最高の挿入を楽しんだ後に射精をしていきました。