33歳既婚で子供のいない私、専業主婦をしていると昼間の時間に暇を持て余してしまいます。
そんな時は官能的な気持ちを味わいって思ってしまうことも当て、エロ小説を読んだりも…。
すると次第に、私もそんな思いをしてみたいって気持ちになってしまい、ついメルパラに登録してしまいました。エッチで淫靡な私のセフレ体験談です。
1.物足りない夜の生活
今でも家庭内で夫と夜の生活をしているのですけれど、やっぱりマンネリと言うか刺激がちょっと足りないって気持ちがありました。
私少しはアブノーマルな関係をって気持ちもあるんですけど、夫はとってもノーマルなセックスしかしてくれません。
勿論不満があると言うものではありませんけれど、やっぱりちょっと刺激が欲しいなって気持ちがありました。
昼間1人でやることがなくなると、エッチな気分になっちゃってエロ小説を読むようになっていたんです。
見知らぬ男性に心と肉体を支配されていく、そんなストーリーのエロ小説を読み耽っていくと自分自身でも我慢ができないような気持ちになってしまって、そんな体験談をしてみたいって考えるようになっていました。
いけないことだと言うことは理解しているんですけれど、エロ小説のような関係を作れば、もっと刺激的な快楽を得られます。
ついにスマホのやれるアプリに登録してしまったのです。最初は話だけでって気持ちでしたけど、いつの間にかのめり込んでしまい…エッチな体験談に…。
2.激しいオーガズム
ソフトなSであるという男性とメルパラで知り合って、メールのやり取りを続けていました。
文字だけの交流でしたけど、知らない男性とエロスな会話をして行くのってとてもドッキドキする経験でした。まるで読んだエロ小説の主人公になったようでした。
そして、誘われるままにその男性と会う約束をしてしまいました。今までそんな行為に出たことがない私、心臓は激しく鼓動していました。
Sな男性に連れられてラブホテルに、久し振りの空間に期待感と緊張感はますます高まっていきました。
エロ小説で読んだように彼は私にエッチな言葉を使って責めてきて、それだけでお股から沢山のエッチ汁が溢れだしていくのです。
全裸にされてオモチャをあてられ、責め続けられてしまうのです。潮吹きなんて初めて経験しました。
目隠しもされてタオルで両手を拘束されて、そして彼の熱り立つペニスを受け入れた時、衝撃的な快楽に包まれていったのです。
夫で感じたことのないとても強い刺激、沢山中で動かしてもらってオーガズムを感じていきました。
知らない男性とのエッチな体験談で、痺れるほどの陶酔感を味わったのでした。