「公衆トイレでハメ撮りをしませんか?」、大胆な発言だが、こういってきたのは、出会い系で知り合った子だった。
正直今まで、普通のエッチをした経験は、多数あったが、公衆トイレで、しかもハメ撮りなんて、大胆すぎるエッチの経験は、ありませんでした。
1.変態痴女との出会い
出会い系で、特にエッチなことを目的とせず、友達として知り合った相手が、根っからの変態痴女だった。
最初は、お互いに他愛もない話や自己紹介、直接会って食事に、出かける約束の話題で盛り上がった。
しかし冒頭にあるようなことを、出会い系で知り合って2日目が経たない頃に、言い出した彼女は、「出会い系にいる人は、みんなエッチな人だと思ったから」と、後から言ってきた。
確かに出会い系にいる糸は、みんなエッチなことも、頭の片隅には、あるものだと思うが、ここまで大胆な発言をしてくる、女性と今まで会ったことがなかったので、さらに彼女に興味が湧き、早速出会ってみることに。
出会いの当日、彼女は、かなり普通の見た目だが、少しスケベな雰囲気のある24歳くらいの子だと、思った。
夕方頃に初会いをしたので、軽い食事を済ませて、なんとなく近所を歩くことに。
2.バッグの中からカメラ
近所を歩いている最中、「この間、話していた、ハメ撮りのことだけど」と、突然エッチな話題を持ち込んできた、彼女。
思わず「え!?」と、言ってしまった僕に、突然バックからカメラを取り出し、「やっぱりお願いできない?」と言い出しました。
悪い子では、ない感じでしたし、決してブスでもない子に、エッチなおねだりをされたら、それは、断る理由はないと思い、そのまま承諾。
そして道中にある、公衆トイレに2人で入ることに。綺麗ではない、公衆トイレの狭い中で、ハメ撮り用のカメラを片手に、僕は彼女にキスをして、前戯をした。
可愛らしいおっぱいや乳首に、わざとらしくハメ撮り用のカメラを当てる。すると彼女も興奮したようで、小さく声が漏れないように、喘ぎだした。
「ここは、外だよ?」と言いながらも、攻めると、彼女の顔は次第に赤面。恥ずかしそうにしながらも、そのまま無言でフェラをはじめた。
フェラをするシーンも、ハメ撮り用のカメラに収めて、その後は、エッチの本番。小さい公衆トイレの中で激しいエッチは、なかなかエキサイティングなものだった。
すべての行為を終えて、ハメ撮りカメラを彼女に渡した。彼女は、満足そうに、「本当にありがとう」と言っていた。
このハメ撮りは、自分のオナニーのおかずにするそう。彼女との出会いは、本当に驚くばかりの出会いでした。