出会い系サイトを攻略する際に絶対に引っかかってはいけないのが、美人局です。美人局はに引っかかるとかなりのお金を請求されますので、かなり気をつけましょう。
今回は、私が実際に出会い系サイトで美人局に引っかかりそうになった体験を紹介したいと思います。この体験談がアナタのお役に少しでも立てれば幸いです。
出会い系で美人局に遭遇して大ピンチだった体験談
これはほんの半年ほど前の話になります。具体的にどの出会い系サイトを利用したかは伏せておきますが、いつも利用している出会い系サイトで23歳という人妻と知り合いました。
この人妻は隣の街に住んでいる女性だったのですが、週に1度は私が住んでいる街の病院に薬をもらいに行くので、わたしが住んでいる街には良く来るのだと話していました。
それからも何度かメールのやり取りをしていると、この人妻から「明日、そっちの○○病院に行く予定があるから、時間あるなら会ってランチでもどうですか?」という誘いがありました。
もちろん断る理由もなく、お互い車だったので、お昼の12時くらいに近くの大型スーパー駐車場で待ち合わせをしました。
夕方17時までに家に着くように帰れば大丈夫だというので、まずはランチを食べに行き、その後ドライブに行くことにしました。
ドライブの途中、彼女の方から「ホテルに行かない?」と誘われましたが、正直にいうとあまりタイプの女性ではなく、どちらかというとキライなタイプの女性だったので、丁寧に断りました。
すると彼女は急に積極的になり、運転中のわたしのアソコをズボンの上から触りはじめたのです。
いくらタイプじゃないといっても、触られるとそれなりに元気になってしまいます(笑)すると彼女は「大きくなっているじゃん、ホテル行こうよ」としつこく誘ってきます。
それでも断ると今度は、ズボンのチャックを開けて、手をズボンの中へと入れてきました。正直タイプじゃないけど、チンコはビンビンになっていました(笑)
すると彼女は「じゃあ、ここで抜いてあげる」といって、車のなかでフェラをしてきました。結局そのまま人妻の絶妙なフェラで抜かれてしまったのですが、問題はここからです。
なんと、彼女と待ち合わせた駐車場まで送ると、突然彼女がフェラをしたからお金を払ってといってきたのです。
「そんな援助交際みたいなことはやっていない」と断ると、「じゃあ、ガソリン代だけでいいから頂戴」と言ってきました。仕方なくガソリン代として2,000円を渡しました。
これで終わりなら別にいいのですが、それから3日くらいした頃に、その人妻からメールが届きました。
そのメールの内容を要約すると「この前、あなたと会ったことが旦那にバレました。旦那はお金を払ってフェラさせたことを売春だから警察に行くといっています。
でも、なんとか私が謝って、示談金を払えば警察には行かないことを約束してくれました。明日までに示談金を払ってもらえませんか?」という話らしいです(笑)
もちろん、そんな示談金なんて払っていませんが、その後もしつこくメールや電話が掛かってきました。きっと以前も同じような手口で美味しい思いをしたことがあるのでしょう。
このように悪い奴らも出会い系サイトには全然いないとは言い切れません。ですので、間違っても援助交際などはしないようにしましょう。