当サイトの管理人をしております、ヒロと申します。
結婚願望が無いこともあり、30代にしてバツなし独身であります。
ここで書いている記事は全て、私が実際に出会い系サイトで出会った女性との体験談です。
今回の女性は、2012年の12月31日に私が一番愛用しているハッピーメールで即アポを取り、待ち合わせからわずか30分後には一緒にお風呂に入っていたという美味しい展開の実話体験談です。
まず女性のプロフを簡単に紹介しておきたいと思います。
女性の名前はインコちゃんで、年齢は22歳か23歳だったと思います。
あまりに急な展開だったので、本名は聞いていませんでした(笑)
実家住まいのヒロは、何の予定もなく家でゴロゴロとして大晦日を過ごしていました。
あまりにヒマだったので朝からハッピーメールをチェックしていたのですが、そのとき見つけたのがこのインコちゃんでした。
インコちゃんが何か掲示板に投稿していた訳ではなく、ログイン履歴からメールを送りました。
2回くらいのメールのやり取りで直アドをゲットできたので、ジックリと攻めるつもりだったのですが、話はドンドンと展開していき、なんとメールを始めて1時間くらいで会う約束までいってしまいました。
そして、初めてメールを送ってから2時間後には、近くのスーパー駐車場で待ち合わせをして無事に会う事ができました。
インコちゃんの第一印象は、今時のギャルって感じですね。言葉使いなどもまさにそれです。よく言えば誰とでも仲良くなれる、悪く言えば言葉使いも知らない横着なギャルって感じです。
わたしの印象としては、後者の「言葉使い悪い女だな!」というイメージでした。
ダメならダメで良いので白黒ハッキリさせるために、ドライブ中なにも言わず通りかかったラブホに入りました。嫌がるかなと思ったけど、インコちゃんは何も言わずに助手席に座ったままでした。
初めて会ってからホテルに入るまでに30分も経っていなかったと思います。
ホテルの部屋に入ってもインコちゃんの横柄な態度はわかることはありませんでしたが、少し気付いたことがあります。それは、言葉使いこそ悪いけど、私がいうことには素直に従うということです。
私「風呂のお湯入れてきて!」
インコ「はぁ?なんで私が?」
私「いいから、早くお湯入れてきて!」
インコ「はいはい!入れてくればいいんでしょ」
こんな感じで、一旦は反抗するのですが、最終的には男性のいうことを聞いてくれるのです。この時点で私はインコちゃんがM気質であることを薄々気付いていました。
一緒に風呂に入ると言うと、「恥ずかしいからぜったいに嫌だ!」と猛烈に嫌がりましたが、最終的にはこれも私が言う通り一緒に入ることになるのです。
そして、私はちょっとした実験をすることにしました。その実験とは私が見ている前で服を脱げと命令してみたのです。
もちろん最初は「絶対にぜったいに嫌!!」と強く反発していましたが、それでも私が強く命令すると、「マジ無理なんだけど!恥ずいから見ないで!」といいながら、私の目の前で全裸になったのです。
あ!言い忘れていましたが、私の趣味は動画撮影なので、当然これもすべてスマホで動画を撮影中です(笑)
風呂の中でもこの関係は変わることなく、嫌がるインコちゃんにチンコを洗わせたり、洗ったばかりのチンコを即フェラさせたりと十分楽しみました。
その後、ベッドへ場所を移し本格的にエッチ開始なのですが、直感的に今度は会ってくれないだろうと感じたので、やりたいこと全部やっちゃいました。
巨大なバイブを使ってみたり、オシッコを漏らすまでデンマ攻撃を続けたり、むせるくらい奥まで咥えるように命令したりと、ほとんどプチSM状態です。
それでもインコは男性を喜ばせるのが根っから好きなのでしょう、私が命令することはほとんど嫌そうな顔をしながらもやってくれます。
最初はゴムを着けて挿入していたのですが、途中で「ゴム外していいよね?生で欲しいよね?」と聞くと、「絶対に中出ししないって約束してくれるなら生でもいいよ」と言ってくれました。
そして最後はお決まりなのですが、「中に出したい!いいやろ?」と言うと、インコは渋々、中出しをOKしてくれました。
でもココまでが私のプレイなのです。中出しを許してくれたことで私は満足してしまうので、もちろん最後は中に出す振りをして外に出しましたよ(笑)
結局その後も5時間くらいホテルにいたのですが、エッチはこの1回のみで、後は4回フェラだけで抜かせちゃいました。
そのうち2回はゴックンさせて、1回は撮影用に精子をクチから垂らす感じで、最後の1回はお風呂の中だったので思いっきりインコちゃんの顔に出しました。
今後もこれまで出会い系サイトで会った女性との体験談を投稿していきますので、楽しみにしていてくださいね(*^-^*)
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