今回の体験談は、今でも思い出すだけで勃起が止まらない、PCMAXの無料お試しポイント内で知り合った人妻との体験談です。
PCMAXでメル友になった人妻のミキとは、メールを始めて2ヶ月が過ぎていました。
住んでいる地域が歩いて10分ほどの近所だったので、何度も会いたいと誘いましたが、「結婚しているから会うつもりはないの!」という返事一辺倒でした。
でも直アドを始めてスグの頃に写メの交換はしていて、ミキがめちゃ美人であることから、どうしてもエッチがしたいと諦めきれずにズルズルとメル友だけの関係を続けていました。
人妻ミキの簡単なプロフを紹介しておきます。
・氏名・年齢=ミキ(サイト名)20代後半(サイトでの年齢)
・スタイル=身長150cm以下で細身(身長が低い女性が好きな管理人にはドストライク)
・バスト=完全なAカップでコンプレックスらしい(本人談)
・ルックス=芸能人でいうなら安達裕実さんっぽい感じ
・その他=人妻で子供は3歳の娘がひとり
ロリフェイスで幼児体型の女性が好きな管理人にとっては、本当にかなり好みの女性です。
頑なに会うことを拒否していたミキが会いたいと言い出したのは、深夜3時くらいのことでした。
ミキは人妻なので、旦那さんが帰宅する19時以降にメールが来ることはほとんど無いのですが、たまに旦那さんが出張に行っているときだけは、夜遅くまでメールで話をしたりすることもありました。
この日も話を聞けば、旦那さんが出張中だったらしく、子供を実家に預け高校時代の女友達と食事をして飲んでいたようで、相当酔っている感じのメール内容でした。
部屋に帰ってきても娘も旦那もいないから寂しいと愚痴っていましたので、いつものように軽いノリで、「そんなに寂しいなら、今から会ってギュってしてあげようか?」というと、いつもなら「会うのはムリムリ」と軽くはぐらかされるのですが、この日は違いました。
「うん、会いたいかも!ギュってされたいかも!」というメールが送られてきたのです。
正直、すごく驚いたのですがチャンスだと思い、「今からスグ行くから10分後に出ておいで」とメールしました。会ったことはないけど、近所なので彼女の家の場所は知っていました。
10分後、彼女の家の近くに着くと、部屋着の格好で寒そうにしている彼女が立っていました。夜中の3時過ぎです、クルマも走っていなければ人もあるいていません。
そのまま道路にクルマを止めて、その場で抱きしめてキスをしました。
150cmにも満たない華奢なカラダがすごく興奮してしまいました。
とりあえず、近くの24時間営業のスーパーの駐車場に車を止め、その場で話をすることにしました。わたしはすぐにホテルに行きたかったのですが、ミキはホテルはまだダメだと言って行くことを許してくれませんでした。
エッチはダメだといわれたのですが、キスは何度もさせてくれました。キスのどさくさで胸を触ったのですが、それもダメだと怒られてしまいました(泣)
でもわたしは「キスだけじゃガマンできないよ。見て、もうこんなにビンビンなんだから」といって、ズボンの上からチンコを触らせると、ミキも少しは興奮したのか「すごい大きくて硬くなっている。チンチンさん可哀想だね」と少し乗ってきました。
ここがチャンスと思った私はズボンのチャックを開け、ギンギンに硬くなったチンコを取り出し、先っちょから出ているヌルヌルの液をミキに触らせました。
するとなんと!!!!「すごいエッチな液がいっぱい出ているよ」と言いながら、突然パクッと咥えてくれたのです。
そしてこっちをチラッとみながら「ごめんね、今日はオクチだけでガマンしてね。おねがい!」と言いながらフェラで抜こうとしてくれたのです。
しかしここで悲劇が起こりました。
なんと、こちらのクルマに近づいてくる一台のクルマがいるのです。
そうです、そのクルマとはパトカーです。
定期的に見回りをしているパトカーに職務質問をされてしまったのです(笑)
もちろん、パトカーが接近してくることにいち早く気付いたので、フェラの最中ではなかったのですが、夜中4時に駐車場の暗がりにクルマを止めているのですから、完全に怪しい2人組みです(笑)
私だけでなく、助手席に乗っていたミキも氏名や住所などをネチネチと聞かれていました。
なんとか20分くらいで解放されたのですが、ミキは警察に名前や住所などを聞かれたことで、後日連絡があるのではないかと思い、それで旦那にバレるのではないかと考えてしまったらしく、泣き出してしまいました。
もちろん、「フェラの続きをして」なんていえる雰囲気でもなく、結局その日はそのまま帰ることにしました。そして、その後ミキとは一度も会えていません。
アドレスも変更されているし、PCMAXも退会しているようなので連絡すら取れない状況です(泣)