スマホのやれるアプリを利用して熟女と出会っていると、実に様々なエロ体験をすることがあります。
今回はその中でもとっておきの熟女のとエロ体験を紹介したいと思います。
1:札幌の熟女と・・・
これは数年前の話なのですが、自分が22歳くらいだった頃にやれるアプリで知り合った札幌の熟女がいました。
ちなみに当時自分は実家暮らしだったので、住まいは九州の熊本県というところでした。
なぜ熊本に住んでいるのに、札幌の熟女なの?と思われるでしょうが、これには少し恥ずかしい理由があります。
それは、テレフォンセックスの相手を探して、札幌の熟女と知り合ったのです。
熟女と言っても年齢は当時37歳だと言っていました。
名前は紀子(のりこ)さん。
もちろん写メの交換もしていました。
紀子さんとは、当時ほぼ毎日のように昼間電話でテレフォンセックスをしていました。
ちょうど無料通話が出始めたくらいだったので、何時間話していてもケータイ代の心配はいりませんでした。
日を重ねるごとにテレフォンセックスの内容も過激になりました。
お互いのエロい写メを撮影してはメールで送ったり、時にはオナニーしている動画をメール貼付して送ることもありました。
そして更にテレフォンセックスは過激になります。
自分はアナルプレイに興味があったので、紀子さんのアナルを攻めるようなプレイを積極的にしました。紀子さんはリアルでもアナルの経験はなかったのですが、自分の要求にはなるべく応じてくれました。
「アナルに指をいれてごらん」「今度はアナルに指を2本入れてごらん」「今度はアナルにボールペンを入れてごらん」など、次々に要求はエスカレートしましたが、忠実に応じてくれました。
もちろん、アナルに指を入れている写真やボールペンを入れている写メも送ってもらいました。
あ!今更だけど言っておきますね。
紀子さんは37歳とは思えないほど美人さんでした。
解り易く芸能人に例えるなら、三船美佳さんや田中律子さんに似ている女性だと思ってください。
こんな綺麗で可愛い女性が、自分の命令でアナル開発しているのだと思うと欲求を抑えきれなくなりました。
そしてついに私は札幌に会いに行く決心をしました。
紀子さんは人妻なので、二人で話し合い友達の結婚式という口実で、お泊りができる日程を決めました。
でも会うことはできませんでした。理由は自分の兄弟が突発的に入院してしまい、どうしても旅費が捻出できなくなったからです。
往復の旅費、泊まる予定だった温泉旅館代、食事代など、どうしても10万円ほど掛かる予定でしたが、当時22歳の自分には兄弟の入院費を手伝うと予算的な問題がクリアできませんでした。
紀子さんも「仕方ないよ」と言ってくれ納得してくれていました。
でもなんと予定日だった数日前に紀子さんから「私が会いに行ってもいいですか?」と言われました。
紀子さんがいうには、せっかく友達の結婚式と旦那に言ってあるので、出かけないと変に思われてしまうし、どうせどこか一泊で旅行するなら熊本に行ってみたいと言うのです。
もちろん断る理由も無く、無事予定の日に紀子さんは飛行機で札幌から熊本まで会いにきてくれました。
当然といえば当然なのですが、この日は一緒にホテルに泊まり、紀子さんにとって初めてのアナルセックスはもちろん、その他ここでは書くことができないようなアブノーマルなセックスなど、色んなプレイを楽しむことができました。
それっきり紀子さんには会っていませんが、そのときに撮影した動画をみながら、今でも一人でオナニーすることがあります。