ずっとSMには興味を持っていて、その手のサイトなんかは見まくっていました。
自分もいつかはリアルで調教したい、そんな気持ちを常に持ち続けていたんです。
現実じゃパートナー探しは難しいけど、やれるアプリやったらもしかしたらという気持ちになっていました。
1.憧れのプレイ
女性を調教すると言うのは、自分の憧れのプレイでもありました。
35歳の既婚サラリーマン、妻が一般的なセックス以外は受け付けませんからプレイを楽しむことができません。
女性を自分の支配下に置く、縛ったり卑猥な言葉責めをしたり楽しんでみたいという気持ちは何時だって持っていたんです。
SM関係のサイトなんかを見ながら、拘束のしかたなんか覚えたりもしたんだけど、相手がいなかったから縛り上げることができませんでした。
どうしても相手を見つけたいと思って、エッチな女性が集まってくるPCMAXのやれるアプリを使って相手募集をしてみることにしたんです。
どうしても調教したいから、妻には内緒でセフレを探していました。
2.支配されたいOL
たくさんの女性が集まってきているPCMAXのやれるアプリだから、やっぱり理解してくれる女性をみつける事ができたんです。
支配してくれる男性が欲しいと思っていた、24歳のOLとやりとりを始めることに成功。
ロープで拘束したり目隠しをしたり言葉責めなどのキーワードを使ってあげると、物凄く興味を持ってくれたようでした。
「そういうのにずっと興味があって…話を聞いているだけでも濡れてきちゃって…」
かなりその気の様子だったこともあって、話もトントン拍子に進んで行き待ち合わせになりました。
2.初調教
初めてのSMパートナー、以前から調教したいと思っていた自分にとって素晴らしい出会いになりました。
ちょっとふっくら気味のOLさんの肉体は白くてやたらとエロチックさを放っていました。
持ってきた縄を見せてやるとすでにうっとりとした表情を浮かべているんです。
裸にして後で縛りをしていって、それだけでも彼女かなり興奮状態になっているようでした。
縛り上げた後にパンツに手を突っ込んでみたら、かなりの量のマン汁が溢れかえっていました。
「こんなに汁垂らしちゃって、スケベ女だな」
「は…はい…ごめんなさい」
完全に従順になって奴隷化しているOLに自分の興奮度も激しくアップしてしまいました。
目隠しもして卑猥なキーワードで責めていくだけでも、彼女の感じ方は激しいものになっていくんです。
次から次へとオマンコからは汁が溢れ出していき、ベッドのシーツはベチョベチョになっていきました。
クリいじりをしたり、ローターで責め捲っていくと激しい快楽を覚えて何度も絶頂に達しているようでした。
激しい手マンアナルも責め、徹底的に支配し続けてやりました。
こんなに興奮したセックスをしたのは初めてで、自分も理性を保つことなんかできなかったから生で挿入。
彼女のオマンコの穴の中ですっかり気持ち良くなっていったんです。
もちろんフィニッシュは顔射だと決めていました。
たっぷりと相手の顔面に精液をぶちまけることができて、激しすぎる快楽と満足感が全身を貫いていきました。