会社の飲み会帰りや女の子と遊んだけどセックスできなかったときって、無性に「セックスしてえ」と思いますよね。
自分もお酒飲んだ日とかは、無性に「セックスしてえ」病が発動しちゃいます。
でもそんなときに限って、時間が遅くてヘルスも終わっているし、デリヘル頼むにしてもホテル宿泊料金だし・・・
1:セックスしてえと思ったら
風俗も終わっているような時間に「セックスしてえ」と思ったらどうしていますか?
家に帰って自分でシコシコしちゃいますか?本当はそれが一番お金も掛からないで良いんですけどね(笑)
でも、やっぱり本物の女の子とセックスしてえですよね。
そんなときにオススメなのがやれるアプリです。
でも普通にやれる出会いアプリで女の子を募集するわけじゃありませんし、援助交際なんてもってのほかです。
こんな夜も遅い時間から出会いアプリなんて会える女の子限られているでしょ?と思うでしょうが、実は夜遅い時間だからこそ威力を発揮する出会い方があります。
それが今ひそかに話題になっている「神待ち」です。
2:神待ちって何?
「神待ち」って言葉聞いたことありませんか?まあ聞いたことない人も多いかもしれませんね。
自分もつい最近まで知らなかったです。神待ちってのは、泊まるところがない女の子が、泊めてくれる男性を探している状態のことをいいます。
簡単にいってしまえば、終電を乗り過ごしてしまった女の子、家出している女の子、同棲している彼氏とケンカして家を飛び出した女の子、夫婦喧嘩して家を飛び出してしまった人妻などのことです。
とくに終電が終わった時間帯くらいから、この神待ち女性がやれるアプリを利用し始めます。
つまり風俗なども終わっている夜中1時や2時くらいからでもやれるアプリで簡単に会って、簡単にセックスさせてれる女の子が神待ち女なのです。
もしあなたが一人暮らしなら、簡単にお持ち帰りできちゃうので、ホテル代も必要ありませんし、神待ち女は援助などとは別なので、セックスにお金を要求されることもありません。
ただその日、あなたの家に一晩泊めてあげるだけでOKなのです。
もし自宅を知られるのが嫌だというなら、近くのホテルに泊まってしまえばいいだけです。
神待ち女の中で、家出女の場合は毎日泊まる家を探しているので、連絡先を交換していて自分がエッチしたいときだけ連絡すればOKという便利さもあります(笑)